巻いてある生寿司

日曜日の昼食、某スーパーの弁当コーナーの寿司ですが・・・

巻き寿司

これが店頭で楓の生寿司8貫として本体価格498円として販売されているようです。

パッケージを見て初めて気づいた事実、しかも、買った本人は気づいていない現実。
コレって巻き寿司じゃないの?」と指摘に対して「あれっ、本当だね」という感じで。
マグロやサーモン、玉子やカニカマとか彩り豊かな具材を巻き、イクラを添えています。
生寿司に負けず劣らずのクオリティに巻き寿司であることは、気づかなかったようです。
気づいた瞬間は目を疑いましたが、まさかと思いましたが、そういうことなんですね。

ただ、生寿司と巻き寿司の価格設定がどうなっているのか?、そこは気になりますけど。

まあ、巻き寿司と同じ価格設定の生寿司として販売している、そういうことなんですよ。

巻いてある生寿司ですが、見た目は巻き寿司ですが、美味しさは同じだと思います。
巻き寿司に巻き寿司の良さがありまして、生寿司には生寿司の良さがあるワケですよ。
どちらにせよ、美味しく頂ければ、どちらも変わりないことだけは確かなことですね。

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