巻いてある生寿司

日曜日の昼食、某スーパーの弁当コーナーの寿司ですが・・・

巻き寿司

これが店頭で楓の生寿司8貫として本体価格498円として販売されているようです。

パッケージを見て初めて気づいた事実、しかも、買った本人は気づいていない現実。
コレって巻き寿司じゃないの?」と指摘に対して「あれっ、本当だね」という感じで。
マグロやサーモン、玉子やカニカマとか彩り豊かな具材を巻き、イクラを添えています。
生寿司に負けず劣らずのクオリティに巻き寿司であることは、気づかなかったようです。
気づいた瞬間は目を疑いましたが、まさかと思いましたが、そういうことなんですね。

ただ、生寿司と巻き寿司の価格設定がどうなっているのか?、そこは気になりますけど。

まあ、巻き寿司と同じ価格設定の生寿司として販売している、そういうことなんですよ。

巻いてある生寿司ですが、見た目は巻き寿司ですが、美味しさは同じだと思います。
巻き寿司に巻き寿司の良さがありまして、生寿司には生寿司の良さがあるワケですよ。
どちらにせよ、美味しく頂ければ、どちらも変わりないことだけは確かなことですね。

またですね

土曜日の夜、夕食はラーメンと思い、山岡家へ足を運んでみますと・・・

限定ラーメン

店内で期間限定の鬼煮干しラーメンの告知ポスターを見かけました Σ(・∀・;)

今度は煮干し醤油らぁめんではなく鬼煮干しラーメン、まあ、煮干しで攻めるワケ。
あの豚骨スープにたっぷりの煮干しを組み合わせたイミフなスープを作るようです。
それに特別な中細面で鬼のようなインパクトのあるラーメンが完成したみたいです。
まさか、ラーメンの歴史は繰り返し鬼のようなラーメンの登場期待度はゼロか?

過去をよ~く思い出してみましょうか、山岡家のラーメンと煮干しの相性の悪さを。
あの豚骨スープをわざわざ魚介豚骨仕立てにする意味があるのか、そう思いますよ。
これが魚粉や煮干しエキスを加えアレンジ、それにオイルを加えて風味を出すワケ。
醤油なのに旨辛味噌を加えコクを引き出すなんて、常軌を逸したこともありました。
そんなことをしてまで魚介豚骨に挑戦しなくても、あの豚骨スープで十分ですが。

さて、鬼煮干しラーメンは月末の金曜日の朝からスタートです。
山岡家の新たな挑戦歴史が繰り返されるのは必然であり、答えは知っていますよ。
だけど、あえて期間限定に挑戦するのが自分の使命だと勘違いしています。