冬がやってきた北の大地、いきなり真冬の様相となりました。
週初めは雪が降り積もりましたが、週半ば頃から厳しい寒さとなりました。
最低気温が氷点下なのは当たり前だけど最高気温まで氷点下なっていますけど。
水曜日の夜は暴風雪、吹き荒れる風に舞い散る雪が建物に吹き付けてきました。
おかげさまで部屋の窓にスノーウォール、部屋から外の様子は窺い知れません。
窓を開けますと、穏やかそうに横殴りの雪、そして、目が覚めるような寒さ。
木曜日の朝も暴風雪、吹き荒れる風に舞い散る雪が地上に降りてきます。
そして、窓を開けると一瞬で目が覚める冷たい空気、冷凍庫の中のような空気。
金曜日の朝は落ち着いた空、雲は多いけど青空も見え、昨日よりは若干暖かい。
今週は、時期外れの寒気さんが襲来し、真冬並みの寒さになったようです。
週初め頃は暖かかったけど、火曜日あたりから寒くなり、週半ばは真冬の寒さ。
最高気温がマイナスは身に凍みる寒さ、空模様も真冬と同じような感じでした。
そろそろ本格的に雪が降る時期となり、根雪になるのも時間の問題でしょうか。
だけど、この寒さは時期外れ、こんな早い時期から厳しい寒さは勘弁ですよ。
夏から足早に冬へ季節が変わっていきましたが、そろそろ本格的な冬ですね。
大地の雪化粧だけならまだしも、厳しい寒さが続くのかなと思い、何というか。
まあ、この寒さあっての北の大地なので、そういうところを楽しみましょうか。
暖かな部屋に閉じこもるのもアリだけど、やっぱ、寒い外に出てみましょうね。
その前に早い時期から吹雪や寒さが続くと、この冬の空模様が気になりますが。