週間自分【2024年04月5週目】

今週の自分についてまとめてみました。

今回は04月29日(月曜日)から05月05日(日曜日)まで。

はひとつ月を跨いで4月から5月へ、季節も春になって夏も近づいて来る頃。
ようやく暖かくなってきたましたが、そろそろ暑くなってくる頃でしょうか。
春になったと思ったら夏へ、その前に初夏の陽気を爽やかに感じると思います。
そんなことはさておき、日常の一部を適当な写真と文章で簡単にまとめたもの。
あくまでも自分の日常の生活を記録しておくだけ、そういうものです。

04月29日の月曜日、青空に薄っすら雲が覆い、春の日差しを降り注ぎ…
といっても、気温は上がらずで少し寒いかな、季節は少しだけ逆戻りでした。

といっても、今は桜が見頃らしく、近所の河原に足を運んで花見しました。
桜の木の下でお酒を飲みながら、なんて観光客が増えすぎて無理そうでした。

04月30日の火曜日、平日ですが黄金週間中につき休日、朝からのんびり。
昼から父さんの病院の付き添い、検査と診察のハシゴで時間がかかりました。
検査結果も数値が改善しつつあり、とりあえず、問題は解決したみたいです。

明日は仕事なので連休は一旦終了、明るいうちに帰宅しました。
途中で山岡家に寄って晩飯、いつもの醤油ラーメンに餃子を付けました。

青くけむる水平線に夕日が落ちる頃、どこかで見たことあるような景色が…

05月01日の水曜日、連休の合間の出勤日、いつもの日常に戻りました。

世の中は平日ですが社内は創立記念日らしく休日出勤扱いでした。
もちろん出勤したのは自分だけ、その方が自由気ままでいいと思いますが…

仕事は午前中で終わり、仕事も片付けたところでコンビニ経由で帰宅。
昼から飲んだくれ、酔いが回って昼寝、夜も野菜炒めを肴に飲んだくれ。

05月02日の木曜日、平日ですが休日、黄金週間の後半が始まりました。
夜更かしからの朝寝坊、カーテンの隙間から差し込む明かりが眩しいかな。

ようやく動き出し、朝のうちに実家へ帰省、昼からは野暮用でお出かけ。
昼下がりのコーヒータイム、お供にパイを付け、優雅に過ごしていました。

05月03日の金曜日、清々しい青空から春の日差しが降り注ぎ、温かな一日。
強い風が暖かさを帳消しにするように体を冷やしてくれたようです。

冬の間は雪に覆われていた畑も耕され、そろそろ畑が始まる時期ですね。

昨日から今日にかけて強風が吹き抜け、桜の花を散らしてしまいました。

全てが散ったということもなく、桜の花が楽しめる場所もありました。

晩酌はビアをプシュッと肴はマグロの切り落としですが連休価格でした。
中身は本マグロですがお値段もそれなり、美味しいのでヨシとしますが…

05月04日の土曜日、連休も後半の中日ですが穏やかな春の空模様でした。
気温が上がらずで少し寒い感じでしたが、動けばちょうどいいぐらいでした。

春を迎えまして、冬が募らせた花の息吹も芽を出す頃になりました。
そろそろ畑を始める時期なので庭の土を掘っくり返して耕していました。
暖かさに誘われるようにアスパラが芽を出して背伸びをしていました。

イチゴも日差しを目一杯浴び、のんびりと育っていく感じでした。

05月05日の日曜日、朝から青空が広がるも、昼からどんより曇り空。
気温はぐんぐんを上がっていき夏を先取り、いや、初夏の陽気でした。
今にも雨が降りそうな空、雲が何層にも重なり、合間から日差しが…

たまにお出かけ、車を走らせ混雑に巻き込まれ、店に入って人混みの中。
多くの人が連休を楽しんでいれば、どこへ行っても混雑するのは当たり前。
途中でコメダに寄り道、静かな空間でコーヒータイムとはいかずでした。

晩酌は梅干し入りの焼酎、肴は本マグロの切り落とし、ホッとひと息。

黄金週間中につき連休、大人の事情で一日だけ出勤となりました。
独り身のオッサンとして思うことは「連休なんていらない!」ということ。
家族がいれば休みが取りやすい連休を利用して家族で出かけると思います。
どこへ行っても家族連れ、どこへ行っても大混雑、これが連休の定番です。
さらに連休は割高で旅に出ようすれば交通費が高い、予約が取れませんね。
それなら連休中はきっちり働いて、平日に連休を取りたい、それがホンネ。
それをやろうとすると仕事の調整が大変、それ以前に理解が得られません。
ホワイトを気取ってる企業では無理やり連休を取らせる傾向にあります。
それが正しいのかどうかは別として、疑問にしか思えないのが現実です。
この先、世の中が連休の取り方が変わっていくことを期待するだけですね。
連休が終わると日常に引き戻されますが、今から何とも言えない気分です。
ホンネを言えば「もう少し休みたい!」、それは誰もが思うことでしょう。
というより、あまり深く考えない方が精神衛生上いいかもしれません。

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