週間自分【2023年04月3週目】

今週の自分についてまとめてみました。

今回は04月17日(月曜日)から04月23日(日曜日)まで。

日常の一部を適当な写真と文書で簡単にまとめているだけです。
あくまでも自分の日常の生活を記録しておくだけ、そういうものです。

04月17日の月曜日、新しい朝がやってきた、そして、新たな一週間の始まり。
朝は寒くなくて、昼は寒かったな、気温は上がらずで下がらずの冷えた一日でした。
最近、朝の明るくなるのが早くなって、この明るさで目が覚めることもあります。

どんより曇り空な一日、雲が流れて青空が見えたら、夕方になっていました。

晩飯は自作ミートソースのパスタに温泉玉子のトッピング、唐揚げとビアを一杯。

04月18日の火曜日、風に吹かれて流れていった雲、清々しい青空が広がりました。
朝は冷え込んで寒さに目が覚め、春の日差しが降り注ぎ昼は暖かくなりました。

04月19日の水曜日、風に吹かれて流れてきた雲、どんより曇り空となりました。
気温は上がってるらしいけど、冷たい風が吹き抜け、寒い一日でした。

04月20日の木曜日、カーテンの隙間から差し込む朝の日差し、出番を待つメガネ。
決して放り出したのではなく、この場所がメガネの定位置となっているだけ…

穏やかな春の一日、春らしい空が眩しい、「こんな日は」なんて考えますね。
朝から気温は上がっていき、昼は春らしい暖かさとなり、夜も暖かいままでした。

晩飯は刺し身の切り落としを調達、卵焼きに野菜とラム肉で腹一杯となって…
ワインを一杯でほろ酔い気分、あ

04月21日の金曜日、穏やかな空とは裏腹に寒さを感じる一日でした。
青空が広がって、春の日差しが降り注ぎ、強い風が暖かさを打ち消しました。

春を訪れを感じるのが、ぶんぶんハチが飛び、ズボンの上でひと休み中でした。
ズボンの中に入りそうな予感、遠い昔の記憶が蘇る、必死に退場いただきました。

04月22日の土曜日、あっという間に過ぎていった一週間、週末を迎えました。
予定が変更になって、父さんの病院の付き添い、腕がめちゃくちゃ腫れているとか。
太い注射で水を抜いて痛み止めを打ち、何かの病気を疑い血液検査で終わりました。
結果は月曜日に出るらしいですが、まあ、何でもなければいいと思いますけどね。

穏やかな空模様ですが、暖かいようで寒いような、微妙な春模様だと思いました。

野暮用があって札幌へ、野暮用先の北大構内を歩き、若返った気分かな。
オッサンが遠い昔を思い出してキャンパスを歩く、こんな時代がありましたね。
春の暖かさに誘われるように咲き始めた桜、今年は少し早いみたいですけど。

帰り道はバスに揺られてよく寝た、目が覚めたら喧しい騒音が聞こえまして…
世の中は統一地方選挙の真っ最中、小樽駅前で候補者が支持を訴え演説中でした。
駅前を歩く人は市民より観光客が多そう、だけど、支持を訴え声を大きくします。
選挙戦の最終日、何とか名前を売ろうと必死、政治家としての素質は大丈夫かな。

夕焼けな空、半島の向こうに落ち行くところ、波のある海に映し出される夕日。

今日の一杯はオリオンプレミアム、空に輝きそうなビア、でしょうか。
肴はトンテキのあごだしのきいたソースですが焼肉のタレみたいな感じでした。

04月23日の日曜日、よく変化する空模様な一日、気温は上がらずな一日でした。
暖かくなければ、寒くもないかな、春というには少し季節が逆戻りしたみたいかな。
多分、南の方なら季節は冬に逆戻りみたいな、花冷えといったところでしょうね。

久しぶりに洗車、黄砂に吹かれて汚れた車がピカピカになりました。
せっかく洗車したのに雨、洗車すると雨が降るのはジンクス、よくあることです。

怪しげな雲の覆われた空、その先に見える夕焼けの空、道は続いていく…
明るい未来が見えるように思えますが、のんびり過ごした週末の終わりですね。
やがて、夜を迎えて更けて、夜が明けて朝を迎える、いつものサイクルです。

さて、今月も中旬から下旬へ、北の大地も春が近づいてきたみたいです。
今年は少し春の訪れが早いらしく、平年より早くも桜が咲き、そろそろ見頃です。
春の大型連休である黄金週間に入りますが、桜は散っているかもしれませんね。
とはいえ、春が近づいてきたと思ったら、足踏みするように季節が逆戻りかな。
暖かくなったと思ったら寒くなってしまい、雪が降った地域もあったそうです。
さすがに早春へ逆戻りはありそうですが、冬へ逆戻りすることはないと思います。
大型連休が近づいてきましたが、長い休みになりますが特別な予定はありません。
コロナ禍が過去になってしまい、どこへ行っても混雑かな、オウチで過ごします。
オウチに引きこもるのもアレなので、何日か出かけようとは思いますが…