週間自分【2023年03月4週目】

今週の自分についてまとめてみました。

今回は03月27日(月曜日)から04月02日(日曜日)まで。
カレンダーをめくってひと月跨いで、3月から4月になってしまいました。
今回は年度替わりということで2022年度から2023年度、新たな年度の始まりですね。
月末が週末前の金曜日で年度締め、月初めが1日の土曜日と年度替わりには相応しい。
金曜日で年度末をきっちり締め、土曜日の年度初めは新たな気持になりまして…

あっという間にひと月が過ぎていきましたが、今年も3ヶ月が過ぎていました。
世の中でいう1四半期、今回は年度末なので第4四半期が終わったということですが…。
時の流れの速さは一定なので関係なし、流れに合わせて時は刻まれていくものです。

そんなことをさておき、いつものように日常を適当な写真と文章でまとめてます。
簡単にですけど、あくまでも自分の日常の生活を記録しておくだけものです。

03月27日の月曜日、朝も冷え込む日が少なくなって、起きやすくなりました。
今朝も暖かな朝、といっても、それは北の大地の話、目覚めを迎えました。

雲ひとつない空、青く清々しい、絶好のドライブ日和でしかありませんけど。

03月28日の火曜日、穏やかな春の一日は清々しい青空、だと思いますが…
年度末は何かと忙しいらしい、何かに追い詰められているのかな、通常営業ですけど。

久しぶりの長残業が懐かしく感じる、あの時はよく働いた、いつの時でしょう。
いつの時も残業ありきでよく頑張った、いつの時も懐かしく感じますね。

03月29日の水曜日、カーテンの隙間から差し込む光に照明のリモコンとメガネ。
よく寝て目が覚めた朝は心地よい、コーヒーが美味しく感じるものですよ。

心の中は曇り空ではないけど空模様はどんより、やがて青空になりますが…

03月30日の木曜日、朝日が眩しい朝、穏やかな春の一日は暖かくなりました。
昼下がりの暖かさに春の訪れを感じ、心地よさは眠気を誘いますね。

少し残業してから帰宅、晩飯はもやしと牛肉ですき焼きチックに生玉子を落とし…
この数日頑張ったつもりなのでご褒美にビール、一日の終りの酒は最高ですね。

03月31日の金曜日、どんより曇り空から雨が降り、それも一時的で晴れましたが…
雨が冷たいとなれば、春は程遠いような気もしますが、近づいてきたかな。

週末なんで早めに帰省しようと思ったら、残業になってしまい予定変更。
今夜は刺身とワインで一杯で、今週もお疲れ様、ラーメンを食べたのは別な話と。

04月01日、週末なので夜更かし、だけど、起きるのはいつもの時間。
カーテンの隙間から差し込む光に生活習慣が染み付いてることを時間しました。

春の日差しが降り注げば何となく暖かい、そんな時期になってくれましたね。

午前中は帰省したら、すぐさま野暮用でお出かけ、自分の定期通院になりますが。
ちょい高血圧が復活したので早めの治療、順調なので投薬の経過観察です。

数日前にアマゾンでお買物した強化ガラス製キッチンプレートが到着しましたが…
ヤマト運輸の素晴らしいサービズにより見事な模様が付けられていましたけど。
配達員は破損した荷物を現物確認せず、受取サインを求めず、逃げましたけどね。
アマゾンの素晴らしい対応ですぐさま代品を手配してもらえて、ひと安心。

まあ、分かっちゃいるけどヤマト運輸の対応は最悪、年々酷くなっていますね。
今のところは大きなシェアを握って上から目線でも余裕だけど、いつまで続くかな。

夕方は買物を兼ねた散歩へ、夕焼けは見えるけど雲は多い、夕方になると冷える。
とはいえ、ちょっと歩けば暖かくなり、店に入れば暑いぐらいになります。

04月02日の日曜日、多少雲が多いようですが穏やかな春の空が広がっていました。
春の日差しが降り注いで暖かい、吹き抜ける風が冷たく、心地よい感じでした。

野暮用のお付き合いで小樽へ、待ち時間は駅周辺を散策、買い物してきました。
ドーナッツを食べながらの「スタバなう。」、昼下がりのコーヒータイムと。

洗車場に立ち寄って久しぶりの洗車、ピカピカになったように見えますが…
コイン洗車の洗浄ガンでは落ちないほど汚れ、やはり洗車機は偉大に思えました。

帰り道は役場によって不在者投票、道知事と道議会議員の選挙です。
議会選挙は何度か無投票、今回は新参者の登場で選挙が行われるとのことです。
権利を行使してきましたが、誰に投票していいのか、あまりよく分からないかな。
休みの日だから不在者投票も多いのかと思いきや、自分だけという寂しさでした。
夕方の空に見える月、これがデス・スターに見えたらローグ・ワンでしょうね。

今週は3月最終週から月を跨いで4月初週、そして、新年度を迎えました。
何が変わるのかといえば、社会人なら社内体制ですが異動がない限り仕事は継続。
移動がなくても新しい仕事が始まるかもしれません、心機一転でいいでしょうね。
学生なら学年が変わるぐらい、ひとつ数字が増えて、学ぶことが難しくなります。
新年と新年度は紛らわしいですが統一することが出来ないのか、と思うことも。
でも、新年と新年度を一緒にしたら師走の忙しさが大変なことになりそうですが…
と考えてみれば、12月から1月が新年、3月から4月が新年度で良いと思いますよ。
季節も冬の終わりから春の始まり、暖かくなって、春らしくなってくる頃です。
今年は春の訪れが少し早いらしく、北の大地も桜の開花が早いとの予報でした。
せっかくなのでお酒とつまみをもって花見でも、なんてことを考えましょうか。

アマゾンから逃げたクロネコ

週末は土曜日の昼下がり頃、ひとつの荷物が届きました。

その中身ですが、耐熱強化ガラス製のマルチプレート、というものです。

先週、コンベクションオーブンを買ったのですが冷蔵庫上の設置に不安がありまして…
冷蔵庫を買った時に「オーブレンジでも置けますよ (^_-)」と店員さんから聞きました。
説明書に「天板は最高100℃まで耐熱性 ( ・´ー・`)」と明記されてるから大丈夫でしょう。
と思いながら「オーブンの足が100℃越えたらどうしよう…」と考えてしまうものです。
スマホ片手に調べ、いい感じの耐熱板をアマゾンで見つけ、ポチッとしちゃいました。
支払いはカード決済、数時間後に荷造りを終え発送、あとは届くのを待つだけです。

ここまでがアマゾンで買物すときによくあるパターンなのかなと思いますが…

ところが、今回に限っては面倒なトラブルに巻き込まれることになってしまいました。

商品は予定通りに配達されましたが、さすがはアマゾンと思うのは約束通り、でしたね。
だけど、配達担当のヤマト運輸は対応が怪しい、何か逃げるように去っていきました。
配達で忙しいと考えてみれば、と思うのですが、そのような感じではなさそうでした。
しかも、ガラス製品なのに「こわれもの注意」シールすら貼っていない状況に違和感が…

そして、商品は確かに受取りました受取りサインはしていない、どういうことか?
本来であれば配達員から商品を受け取ったら配達伝票にサインを求められるものです。
ところが、今回は配達員が商品を手渡す前に伝票を引っ剥がしてサインは求められず。
配達数分後には手持ちの端末で「配達完了」と入力、これで配達完了らしいですが…
もし、注文主が「商品を受け取ってないよ」と言ったらどうするのか?、不思議かな。

受け取った荷物に何となく違和感、個人的にヤマト運輸に対する信頼性はゼロです。
まさかと思いつつ、厚さ数ミリの強化ガラスがふにゃふにゃなんてあり得ないでしょ。

こういう時に限って嫌な予感みたいなものというのは的中するもので…

まあ、見事に強化ガラスが割れているではありませんか(棒読)、綺麗な模様です。

何も知らない人が見ればデザインされたガラス板、そうとしか見えないでしょうが…
多分、輸送途中に何らかの理由で割れてしまったということ、それだけの話なんです。
強化ガラスなのでヒビが入ったように割れるけど、粉々になることはないと思います。
だからこそ、ヤマト運輸の配達員は中身の状況を確認せず逃げていった、ということ。
手渡された瞬間に何か怪しいかなとは思ったのですが、開封してみれば案の定です。
本来ならば、客に手渡す時に現物確認をしてからの荷物事故対応になる、はずですが…
ヤマト運輸的に責任を負わないためにシラ切って配達した、そういう理由がありそう。
あくまでも推測ですが、アマゾンとヤマト運輸で何らかの取り決めがあると思います。
配達前に見つけた荷物事故はヤマト運輸の責任、配達後ならアマゾンの責任みたいな。
それは輸送途中に見つけてしまったものか、客の申告によるものかの違いでしょう。

中身の強化ガラスがふにゃふにゃな事に怪しさを感じ、開封前に写真を撮って…
袋の上部に青色の汚れ、輸送途中でロールパレットボックスの本体の色が付いたのか…
どういう状況で輸送されてきたのか、ある程度推測可能、丁寧な扱いではありません。
むしろ荷物とボックスの合間に無理やり詰め込まれか感じ、だと思いますよ。

袋の右下部が破れており、中継ベースとかで仕分け途中に破れたのでしょうかね。
品物が強化カラス製品なので中身が割れても袋から散らばることはないでしょう。

ちなみに強化ガラスは右下部から綺麗に割れているのは割れた方から想像できます。
そもそも、外部に損傷がある時点で荷物事故を疑うべき、そう考えないのかな?

これがヤマト運輸の「運送行為は委託者の意思の延長と知るべし」の現実かな…

遠い昔からあるヤマトの社訓のひとつでして、その意味はウェブ上で確認できます。
ヤマトグループの原点という位置づけらしいですが、その割には扱いが雑なのかな。

そんなことはさておき、開封して商品が破損しているのは腹立たしいこと、ですが…
もっと腹立たしいのは破損した商品をシラ切って配達されたこと、これに尽きると。
どんなに頑張って対策しようとも、商品の破損をゼロにするのは無理なことです。
頑丈に梱包したとしても、中継ベースとかで雑に扱われたら破損する可能性もアリ。
作業者が間違って落としてしまうこともあり、こればかりは仕方ないことなのです。
もし、途中で破損させてしまったら正直に客に申告すればいい、それだけの話です。
こればかりは避けられないので早急に補償してもらえば、解決することなのですが…
破損の可能性を知りながら配達されると怒るしかない、これは解決できない状況。
ヤマト運輸側から破損の可能性を伝えられ、その場で中身を開封して確認するだけ。
中身が破損していれば保証してもらえばいい、破損してなければ話は終わりですね。
それを後から客がクレームにしてしまい、対応が遅くなれば信用問題になりますよ。
まさか、事後申告で色々言い訳すれば補償を逃れられると思ってるのかな?、と。

事の次第はアマゾンへ連絡、ヤマト運輸が破損した商品を配達した、ということで…
事細かに状況を説明すると丁重な謝罪があり、その場で代品を手配してくれました。
本来なら破損した商品の現物を確認してからの対応になるはずが、何とも早い対応。
これがヤマト運輸の場合だと話をあまり聞かずに最寄りの営業所に回すだけの対応。
文句を言えば、逆ギレからの上から目線対応、今国会でお騒がせの◯◯議員みたい。
ヤマト運輸なりの「思想を堅実に礼節を重んずべし」、社訓の通りなのでしょうね。
正直な話、ある意味ヤマト運輸の期待薄な対応は予想通り、こんなものでしょうね。

代品はすぐさま手配してもらえましたが、発送は日曜日の夜になってしまいした。
しかも、代品を配達するのもヤマト運輸、本当に大丈夫なのか疑ってますけど。

まあ、出来れば日本郵政か佐川急便で配達して欲しかった、これがホンネです。

世の中ではヤマト運輸の信頼性が高いと思いますが個人的には信頼性はゼロですね。
偶然だと思いますが、日本郵政や佐川急便の方が親切丁寧だったということですが…
それ以前にヤマト運輸には色々やらかされて迷惑被っているので問題視しています。
昔はサービスもダントツなら品質もダントツでしたが、今では大差ないと思います。
結局、大きなシェアを握って宅配インフラを支えてやってるという驕りでしょうね。
あとは無理に便利なサービスを提供してしまい企業的に自爆してる感が拭えないな。

週末の昼下がり近くにのんびり過ごしていた時に突如発生した騒動ですが…
代品の配達によって騒動は収束する、または、同じような騒動が繰り返し発生する
再度配達する宅配業者次第ですが、アレなので、期待しないで待ちましょうか。