週間自分【2023年04月4週目】

今週の自分についてまとめてみました。

今回は04月24日(月曜日)から04月30日(日曜日)まで。

そういえば、日曜日で4月も終わり、月曜日から5月が始まりますね。
2023年も4か月が過ぎてしまい、2023年も4分の1が終わってしまいましたね。

ということで、日常の一部を適当な写真と文書で簡単にまとめているだけです。
あくまでも自分の日常の生活を記録しておくだけ、そういうものです。

04月24日の月曜日、一週間の始まり、空が明るくなってきたみたい。
最近、少しずつ夜明けが早くなり、起きようとするころには明るくなります。

朝はどんより曇り空でご機嫌斜めかな、一日通して雨は降りませんでした。
ちょっと風が強いかな、ちょい寒いけど、何となく暖かい感じでした。

風に吹かれていった雲、戻ってきた青空、夕焼けの空に落ち行く夕日が綺麗。

04月25日の火曜日、風に吹かれて雲が流れてきたようで青空が隠されました。
風が強くて空気が冷たい、寒くはないけど暖かくもない、微妙な春を感じました。

04月26日の水曜日、朝からどんより曇り空でも雨降らず、微妙に青空でした。
朝から暖かいけど、昼は気温上がらず、寒くはないけど暖かくもない。

週のど真ん中ですが、水曜日といえば一般的に定時退社日になります。
最近、毎日が定時退社日みたいなもので気にしませんが、そういうことです。

今日はしゃれた店で「スタバなう。」ですが、歓迎会という名の飲み会でした。
この前と同じ店で洒落た料理が並び、お酒はそこそこ飲んできましたけど…

やっぱ、飲んだ後のラーメンは最高!、飲み屋の近くには必ずラーメン屋あり。
飲んだ後のラーメンが食べたくなるのは不思議、いつもそう思いますね。

04月27日の木曜日、二日酔いというより胃もたれで目の覚めた朝でした。
飲み会の後にラーメン、コンビニに寄り道してデザート調達、これが一撃でした。
バタークリームのケーキが美味い、これを食べた後に力尽きて寝落ちしました。
明け方に目が覚めると胃もたれ、あとは腹も下って、思いのほか早起きしました。
放り出されたように見えるメガネ、いつも一緒に定位置で朝を迎えましたよ。

青空が清々しい、こんな日は青空の下で昼寝したいな、心の底から思いました。
まさかの「持病の二日酔いで休みます!」なんて宣言できるはずありません。
結局、何とか一日を乗り切って夕方、遠い昔を思い出したのは気のせいですが…

04月28日の金曜日、週末になりましたが夕方から実質的な黄金週間へ突入です。
すでに休暇を取ったる人や午後から休暇の人、休暇モードに入った雰囲気でした。
せっかくの週末、そして、黄金週間に入りますが、微妙な空模様でした。

今週もお疲れ様ということで、いい買物してきたので贅沢な一杯でした。
肴は刺身ですが中トロまぐろとカツオのたたき、お酒はワインを用意しました。
魚には白ワインでしょうが赤ワインも合います、結局は両方とも飲みました。

週末なので夜更かし、いつも時間に目が覚め、二度寝して朝と昼の中間ぐらい。
溜まった洗濯物を片付け、お部屋の掃除をしたら昼頃、もう昼飯の時間でした。
昼下がりはオヘヤに日差しも差し込んで明るく、ようやく目が覚め切りました。

オヘヤは少し寒くてエアコンの暖房を使っていましたが、オソトは暖かった。
春の陽気みたいでしたが、湿気たっぷりの生暖かさ、ポツり雨も降りました。

実家に帰省しましたが、野暮用があってすぐにお出かけ、そのついでに花見。
近所の川辺の桜並木は今が見頃という感じ、いつまで見頃なのか気になるところ。

04月30日の日曜日、雲の中に少しだけ青空、微妙な空模様に時より雨でした。
週末かつ連休のチラシに誘われるよう朝から買物、重い物持ち当番となりました。

昼下がりは春の日差しが差し込む中で昼寝、気持ちよく目が覚めてから風呂へ。
夕方は散歩に出かけましたが青空が広がり、近所の畑は早くも耕されていました。

近所の川辺にやってきましたが、昨日より桜が散ってしまったみたいです。
昨晩から今朝にかけて雨が降って、少し強い風が吹き抜けたからでしょうかね。

透き通るような青空、まだ明るいですが月が見えますが半月より少し大きいかな。
これを映画のワンシーンのデス・スターに見える人はネタがわかると思います。

今日の一杯もワイン、肴はまぐろの切り落としとトロサーモンと刺身でした。
刺身といえば日本酒かもしれませんが、ワインも合うと思った今日この頃でした。

今日までは4月ですが明日から5月、北の大地もようやく春を迎えた感じです。
暖かくなったり、寒くなったりを繰り返しながら春らしくなってきたと思います。
だけど、桜が花開くのはいつもより早く、見頃も早くなり、散りゆくところです。
駆け足でやってきた春が駆け足で過ぎていき、夏も近づいてくるのでしょうね。
せっかくなので何か新しいことでも始めようか、そう画策しているところですが…
よ~く考えてみたら色々あって忙しそう、そんな余裕はあるのかなと思いますが…
無理せず頑張りながら、楽しむ時間を作って、のんびり過ごしていればいいかな。
この歳になると余生をのんびり過ごしたい、社畜人生はのんびり、と思いました。
しかし、そうは問屋が卸さない、じゃないけど、それは許されないこと、みたい。
そういう時代になってしまったので、マイペースで頑張っていきましょうか。

お花見するカラス

桜並木の下を歩いている途中で出会ったカラスさん。

桜の木の下で草むらの中に隠れているように見えますが、隠れていませんね。
というか、緑一色な草むらの中で動く黒い物体を見つければカラスなのは間違いない。
あんなところで何をしているのか?、多分、食べ物を探しているのでしょうか?、ね。
雪が解けて緑豊かになった大地に隠されたごちそうでも探しているのでしょう。

もう、人が歩いてるなんて関係ねぇ、と言わんばかりに自由気ままなカラス。
いつもより桜を見る人たちが行き来し、人通りが多くても関係ないみたいでした。

だけど、カメラを向けると飛んでいく、人にパパラッチされるのは嫌みたいです。
カメラを向けると何かを察知するらしい、動物の勘は侮れませんね。

少し先に降り立つカラス、桜並木の下をテクテク歩いて、どこへ向かうのかな。
さすがにカラスがお花見をするなんてあり得ない、多分、食べ物探しでしょうかね。

まあ、どこまでも自由気ままなカラス、一応は周りを気にしているみたいで…

お互いに付かず離れずで人とカラスが距離を取りながら桜並木の下を歩いてます。
これをソーシャルディスタンスならぬアニマルディスタンスとでも呼びましょうか。
コロナ渦が過去のものになってしまえば社会的距離なんて必要なくなってきます。
代わりに動物的距離なんて呼んでみたらどうでしょう、動物同士の距離感ですけど。
カラスに無関心な人であって人に無関心なカラス、お互いに無関心だと思いますが…
どこかで信用できないというか、恐怖があるというか、距離を取りたがるものです。
カラスは姿を撮られるのが嫌なのか、距離を取り、いつでも逃げられる体制です。
多分、向けられたスマホが黒色なので恐怖心があるのか、そういうことでしょう。
願わくばカラスと仲良くしたいのですが、カラス的に仲良くしたくないと思います。
そんな時は左手にスマホ、右手にフライドチキン、これでお近づきになれそうかな。
カラスにチキンなんて共食いになりそうですが、チキンだけ持っていかれますね。

未だにカラスと仲良くできないオッサン、いつかは仲良くできるかな。
オッサンなりに努力してみれば、いつかは心を開いてくれる、そう願います。

ゴールデンウィーク 2023

今年もやってきました春の大型連休ことゴールデンウィークです。

今回の連休は4月29日の土曜日から5月7日の日曜日まで9連休短めかなですか。
いやいや、社会人が9日間も休めれば十分じゃないのかなとは思いますけどね。

とはいえ、カレンダーの配列を眺めてみれば5月1日と2日は数字の色が黒の平日
オセロのようにひっくり返して数字の色を赤にすれば休日に様変わりしますけど。
それか、5月1日のメーデーを祝日にしてしまえば常に5連休以上は確定しますよ。
あとが、平日に有休休暇を使ってしまえば長い休みが取れる、取りやすいはずと。
働き方改革とやらのおかげで有給休暇が取りやすく、長い休みが取りやすいはず。
昭和の日の4月29日から子供の日の5月5日まで何らかの祝日にしてしまえばいい
これで7連休は確定、さらに祝日が土日重複で振替休日の設定により休暇延長と。
これで9連休は確定、土日と重複しなければ10連休も取れたりするかもしれない。
まあ、年に数回は長い休みを取ってリフレッシュするのが大事だと思います、よ。

今年の黄金週間ですが、いつまでも黄金週間ではなく日常に戻った黄金週間です。
カレンダー通りなので真ん中の平日を挟んで連休となっているはずなのですが…
5月1日は創立記念日で休日、5月2日は休暇取得日で休み、9連休となりました。
まあ、上司の粋な計らいにより休みとなって感謝し、ゆっくり休むことにします。
昨日中に通常モードから休暇モードに切り替えておき、朝からのんびりしてます。
コーヒーを飲みながらのんびり、洗濯物を片付け、部屋の掃除を済ませました。

昼から実家へ帰省、さっそく野暮用に駆り出され、いきなりお出かけ。
ついでに近所の河原に寄り道して花見、桜並木は綺麗ですが空模様がご機嫌斜め。

対岸に桜並木とニッカウィスキーですが、桜とウイスキーはよく似合うみたい。

桜並木の下に人影、連休で桜を見るために観光客も訪れたのでしょうか。
もちろん地元人もみかけまして、散歩する犬も見かけました。

対岸にやってきましたが、こちらの桜の花は早くも散り始めているような…

とはいえ、ニッカウィスキー沿いの桜並木は今が見頃という感じでしょうか。

対岸の桜並木は綺麗ですが、ご機嫌斜めな空模様が残念、今にも雨が降りそう。

桜の木の下を歩きながら、花びらが舞い降りてきたのかと思いきや雨粒でした。
今年は桜の開花が平年より早いらしく、連休の始まり頃が桜の見ごろらしいです。
しかも、これから雨が降るらしく、これが、春の嵐なら桜も散ってしまいそうな。
桜が雨にも負けず、風にも負けずで花が散らなければ、まだ見頃は続きそうかな。
願わくば、お酒とつまみを持って花見に行きたい、そう、花見を楽しみたいです。
願わくば、それまで桜が散ってほしくない、もう、少し桜に頑張ってほしいです。

さて、今年もゴールデンウィークが始まりましたが、世の中は賑やかになりそう。
コロナ渦で何でも自粛な連休が続きましたがコロナ渦は過去のものとなった連休
この数年を鬱憤を晴らすように全てを開放して連休を楽しむ人が多いと思います。
新幹線や飛行機の予約は好調、昼のニュースで混雑する空港も報道されました。
海外旅行する人が多いとのことで今日が出国ラッシュ、楽しんでくればいいかな。
だけど、そんな世の中を快く思わないのはコロナ脳な方々、発狂していそうです。
未だに「連休中はステイホーム」とか思ってそう、新たな感染の波を心配してね。
すでに自称専門家やマスコミは新たな感染の波、第9波の到来とか騒いでました。
さすがに連休明けから季節性インフルと同等の扱いになるので騒ぐ必要ないです。
ウイルスの活動が活発になる条件が揃えば新たな感染の波はやってくるでしょう。
それに対し出来ることは感染予防対策の徹底、あとは特別なことは必要ないかな。
コロナ渦も過去のことになりつつある今、さすがに「もういいかな」と思います。
一部では未だに行動制限を訴えるも、世の中は行動制限から解放の方向でしょ。
今まで行動制限を続けていたのだから、いい加減、自分を解放してもいいはず。

ということで、ゴールデンウィークは何をしようか、それは毎年変わらず。
特別な予定もないので適当、自由気ままに過ごし、風の吹くままに出かけよう。
それでもいいかなと思うし、毎年のことなので、連休を過ごしましょう。

週間自分【2023年04月3週目】

今週の自分についてまとめてみました。

今回は04月17日(月曜日)から04月23日(日曜日)まで。

日常の一部を適当な写真と文書で簡単にまとめているだけです。
あくまでも自分の日常の生活を記録しておくだけ、そういうものです。

04月17日の月曜日、新しい朝がやってきた、そして、新たな一週間の始まり。
朝は寒くなくて、昼は寒かったな、気温は上がらずで下がらずの冷えた一日でした。
最近、朝の明るくなるのが早くなって、この明るさで目が覚めることもあります。

どんより曇り空な一日、雲が流れて青空が見えたら、夕方になっていました。

晩飯は自作ミートソースのパスタに温泉玉子のトッピング、唐揚げとビアを一杯。

04月18日の火曜日、風に吹かれて流れていった雲、清々しい青空が広がりました。
朝は冷え込んで寒さに目が覚め、春の日差しが降り注ぎ昼は暖かくなりました。

04月19日の水曜日、風に吹かれて流れてきた雲、どんより曇り空となりました。
気温は上がってるらしいけど、冷たい風が吹き抜け、寒い一日でした。

04月20日の木曜日、カーテンの隙間から差し込む朝の日差し、出番を待つメガネ。
決して放り出したのではなく、この場所がメガネの定位置となっているだけ…

穏やかな春の一日、春らしい空が眩しい、「こんな日は」なんて考えますね。
朝から気温は上がっていき、昼は春らしい暖かさとなり、夜も暖かいままでした。

晩飯は刺し身の切り落としを調達、卵焼きに野菜とラム肉で腹一杯となって…
ワインを一杯でほろ酔い気分、あ

04月21日の金曜日、穏やかな空とは裏腹に寒さを感じる一日でした。
青空が広がって、春の日差しが降り注ぎ、強い風が暖かさを打ち消しました。

春を訪れを感じるのが、ぶんぶんハチが飛び、ズボンの上でひと休み中でした。
ズボンの中に入りそうな予感、遠い昔の記憶が蘇る、必死に退場いただきました。

04月22日の土曜日、あっという間に過ぎていった一週間、週末を迎えました。
予定が変更になって、父さんの病院の付き添い、腕がめちゃくちゃ腫れているとか。
太い注射で水を抜いて痛み止めを打ち、何かの病気を疑い血液検査で終わりました。
結果は月曜日に出るらしいですが、まあ、何でもなければいいと思いますけどね。

穏やかな空模様ですが、暖かいようで寒いような、微妙な春模様だと思いました。

野暮用があって札幌へ、野暮用先の北大構内を歩き、若返った気分かな。
オッサンが遠い昔を思い出してキャンパスを歩く、こんな時代がありましたね。
春の暖かさに誘われるように咲き始めた桜、今年は少し早いみたいですけど。

帰り道はバスに揺られてよく寝た、目が覚めたら喧しい騒音が聞こえまして…
世の中は統一地方選挙の真っ最中、小樽駅前で候補者が支持を訴え演説中でした。
駅前を歩く人は市民より観光客が多そう、だけど、支持を訴え声を大きくします。
選挙戦の最終日、何とか名前を売ろうと必死、政治家としての素質は大丈夫かな。

夕焼けな空、半島の向こうに落ち行くところ、波のある海に映し出される夕日。

今日の一杯はオリオンプレミアム、空に輝きそうなビア、でしょうか。
肴はトンテキのあごだしのきいたソースですが焼肉のタレみたいな感じでした。

04月23日の日曜日、よく変化する空模様な一日、気温は上がらずな一日でした。
暖かくなければ、寒くもないかな、春というには少し季節が逆戻りしたみたいかな。
多分、南の方なら季節は冬に逆戻りみたいな、花冷えといったところでしょうね。

久しぶりに洗車、黄砂に吹かれて汚れた車がピカピカになりました。
せっかく洗車したのに雨、洗車すると雨が降るのはジンクス、よくあることです。

怪しげな雲の覆われた空、その先に見える夕焼けの空、道は続いていく…
明るい未来が見えるように思えますが、のんびり過ごした週末の終わりですね。
やがて、夜を迎えて更けて、夜が明けて朝を迎える、いつものサイクルです。

さて、今月も中旬から下旬へ、北の大地も春が近づいてきたみたいです。
今年は少し春の訪れが早いらしく、平年より早くも桜が咲き、そろそろ見頃です。
春の大型連休である黄金週間に入りますが、桜は散っているかもしれませんね。
とはいえ、春が近づいてきたと思ったら、足踏みするように季節が逆戻りかな。
暖かくなったと思ったら寒くなってしまい、雪が降った地域もあったそうです。
さすがに早春へ逆戻りはありそうですが、冬へ逆戻りすることはないと思います。
大型連休が近づいてきましたが、長い休みになりますが特別な予定はありません。
コロナ禍が過去になってしまい、どこへ行っても混雑かな、オウチで過ごします。
オウチに引きこもるのもアレなので、何日か出かけようとは思いますが…