時の流れに身をまかせ 2018

本日、Maruは○○才の誕生日を迎えました。

三十路街道を駆け抜けて四十路街道へ、一直線の道を先に進むような感じです。
暫く四十路街道を走り続けますが、歳を重ねるごとに街道は老朽化しているみたいですが…
老朽化した街道を改修しながら作り替えていき、ひたすら走り続けることになるでしょう。
それが、この先どのような影響を与えるのか未知数ですが、それが運命ということです。

さて、四十路街道で二回目の誕生日ですが、もう、年齢はバレバレだと思います(汗)。

ということで、流れ行くときの中でまたひとつ年を重ねてしまったということです。

四十路街道は穏やかな一本道かと思いきや、そうではない道が続いているようです。
アップダウンの坂道よりデコボコ道、老朽化した街道が補修が行き届いてないみたいです。
だからこそ、マイペースでゆっくりと走りたいところですが、そんなことは許されません。
それどころか、老朽化した街道を補修し、今以上に走り続けろと言われているみたいです。
昨年から今年にかけて、大きく変化したのは会社は変わらず、職場が変わったぐらいです。
働く場所は同じですが、派遣先が変わり、仕事の内容も大きく変わったというところです。
自分にとってプラスだったと信じていますが、先行き不透明なので不安は残ると思います。
過去数年のことを考えれば、良い方向に進んでいると信じ、頑張っていくだけでしょうね。
自由気ままな人生は一瞬先でさえ闇の中、終わりない夢があり、終わりのない情熱がある、
と思っていますが、それでこそ我が人生、少し疲れが見え隠れするところではありますが…

毎度のことですが、何だかんだで人生はそれなりに進んでおり、上手くいってるかなと。
働くところもありまして、それなりの収入があって、何とか人生を生きているところです。
プライベートに関してもマイペース、浮いた話なんてあるはずもなく、いつも通りですよ。
自由気ままな人生ですが不自由なく、想いのままに生きて、走り続けているところです。

この年になると、歳を重ねるごとに人生の終わりが近づいてくるとしみじみ感じます。
若い世代が増えてくれば、老い世代は消えていく、それは自然の摂理なのかなと思います。
折り返し地点を過ぎたところで考えることはありますが、いつもマイペースで進みますが…
人生が上り調子なのか、それとも、どん底へ落ちてゆくのか、それを知る術はありません。
一瞬先でさえ闇の中な人生、先に進んでいけば、きっと未来は切り開かれることでしょう。
生きていれば何とかなるのが我が人生、この先もマイペースで走り続けて行くと思います。

どこまでも行きますよ、そこに道があるから、いつまでも走り続けていきますよ。

あまり嬉しいとは思わないけど、自分で自分に「誕生日おめでとう!」と一言。