レンタルショップのやる気

某所にあるツタヤの駐車場で見かけた「レンタル会員募集中」の看板。

傾く看板

あれ、看板が傾いていますが大丈夫でしょうか?、気になりますけど。
看板を固定する金具が脱落した結果、看板が傾いてしまったと思われます。
それだけの話なのですが、お店が傾いてしまったように感じてしまいますね。
今の世の中、ネットでドラマや映画を見ることが出来る時代になりましたよ。
わざわざレンタルやに出向いてと思えそうですが、需要はあるとは思います。
そういっても、リンゴの町でツタヤはレンタルから撤退してしまいました。
年に一度のレンタル会員の更新の連絡すらなくて、隣町に足を運びましたよ。

この傾いた看板に今のツタヤの気持ちが凝縮されているように感じますね。
産業が衰退していくのは時代の流れ、それは新しい産業の登場によるもの。
打つ手がないのが現実ですが、細々としぶとく営業は続けていくと思います。
その前に傾いた看板は修繕しておくことをオススメしますけど。

週末の夕方

札幌市内某所、夕方頃に店の中に入り、外に出てきたら夕暮れ時。

夕方の街

昨晩から今朝にかけて相当冷え込みましたが、昼間は穏やかでした。
青空から降り注ぐ柔らかな日差し、冷たい空気を包み込み、寒さを和らげます。
日の入時間を迎えて、青空は暗くなりはじめ、街に明かりが灯されていました。
これからの時間は街灯りが綺麗な時間、街のネオンが綺麗に見える時間ですね。

夕方のコーヒータイム

札幌市内某所のタリーズコーヒーで夕方のひとときを過ごすことに。

本日のコーヒーと思いながら、お供にアップルパイもオーダーしました。

コーヒーとアップルパイ

温めてもらうと、ほんのり温かいアップルパイ、リンゴの美味しさが引き立ちます。
ナイフとフォークで上品にパイを食べるのは至難の業、上品な技術が要求されます。
思いっきりかぶりつきたいところですが、そこは思いとどまりましたけど。