2014年6月

今日から6月、今年も半分が過ぎようとしています。

ようやく春が訪れたと思ったら、いきなり夏がやってきた北の大地。
暖かくなってみたり、寒くなってみたり、暑くなってみたり、相変わらず季節は右往左往。
この数日、真夏を先取りするような暑さに夏がやってきたことだけは間違いありません。

自然豊かな山の中を走る列車、冷房の十分効いた涼しい車内から夏の景色を。
夏の空

日が落ちると風が冷たくなり、昼間は暑くても夜になると急に涼しくなってきます。
夏の夕焼け

先月も色々ありましたが、心の中だけは季節が変わらず冬のままという感じ。
今月で1Qが終わりますが、2Q以降についての話が全くなく、先行きが不透明な状態。
今後については4月末で確定はずが5月末になって未確定、何の情報も入らない状況ですよ。

何だかんだありますけど、出来る限りの業務を淡々とこなす日々を送るだけです。
下手に関わると面倒なことに首がのめり込むので、そこら辺のことは当たり障りなくの方向で。
その日がやってくれば業務終了、今更感たっぷりで頑張ったところで無駄に思えてしまうのでね。
最後にひと花さかせようと無理に頑張ったところで、ちょっとでも何かあれば水の泡になります。
何よりも、そこにミスがあれば指摘を受けて、鬼の首を取ったように嫌味をいわれるだけなので。
美味しいところは横取りされ、不味いところは押付けられても、それはそれで困ってしまうので。
うんざりすることもあり、腹立つこともあるけど、そんなことに付き合うこと自体が面倒なんですよ。
まぁ、面倒なことは任せるので、落ち着いた日々を過ごしたいというのがホンネ。
業務終了が前提の話ですが、現場の状況を考えれば、1Qで終了が既定路線だと思いますけど。

もし、2Q以降の継続があれば、それはそれで拷問に等しいかなと。
この話が上がった頃からチーム内に壁みたいなものが出来上がってしまったみたいなので。
ワタクシの処遇について何かの情報を知っているようで、何か重い空気が流れている感じです。
チームとは名ばかり、一枚輪のように見えてバラバラ、下請複数社による混成チームですから。
元請企業がひいきにしている会社には情報を流して、こっちはシャットアウトされた感じですよ。
それが壁となっているよう思いますが、それならそれなりに対応するだけの話ですけど。

今後どうなるか知る術もありませんが、どうなろうと淡々とこなすだけ、ただそれだけの話です。
この件に関しては情報が入ってこないので、見えない力に流されるように動くしかないのです。
結局、先月も色々ありましたが、それがまた今月へ持ち越されてしまいました。

そろそろ落ち着いた日々を過ごせると思っていましたが、ドタバタの日々は続くみたいです。
急降下したモチベーションにやる気のない日々が続きましたが、そろそろ動き出しましょかね。

どうなる知らないけど、いつも通りにマイペースで頑張っていきましょうか・・・